2009年05月12日

経験則はあてになる

特にビジネスの世界では"K・K・D"と言って、
″勘・経験・度胸″の3つを頼りすぎてはいけないものとして教えるきらいがあるようですが、
判断基準としてはあるに越したことはありません。

今日は、「経験(則)」に絞って考察してみたいと思います。



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2008年10月27日

進化は加速度的に

モノが進化したり、成長したり、普及するときの、
加速がつく時期から成熟期を迎える過程って、
活気に溢れていて実に気持ちのいいもんです。

アカペラシーンの上げ潮期以降に1〜2年アカペラを経験した子達の、
才能の爆発具合といったらすごいです。

サークル黎明期を過ごした自分たちなんぞ
1年かかっても3曲4曲しか持ちネタを増やせなかったのに、
彼らは平気で20曲30曲増やしてくる。
曲を増やせない分、私世代はパートを全部覚えてパートを入れ替えて遊ぶなんて芸当もできましたが、
どっちが良いかという話ではなく。

編曲だって今では出来る人が随分いますし、
バンドの編成やカラーもいろんなのが出てきました。



人の才能を開花させるには環境の後ろ盾が不可欠で、
でも環境さえ得れば加速度的に進化することが出来る。



「あと3〜4年遅く生まれたかったなー」
とは、アカペラ仲間に対して私が公然と言っていることです。
でもあと3〜4年遅い世代だったら、
特に目立たないプレイヤーだったかもしれないし、
アカペラ叢書を書くことが出来なかったかもしれない。

うーん、難しい問題です。
でもやっぱり今の世代で良かったんだろうな、と思います。



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2008年07月08日

知らない曲を聴かせる

例えばお客さんに、
「この曲知らなかったけど、皆さんの演奏聴いてすっごく好きになりました!」
とか言われたら、パフォーマーとしてこんなに嬉しいことないですよね。

これは諸刃の剣で、もしかすると、
「知らない曲だしなんだかよく分からなかった」
になる可能性もあります。
だけど、自分たちの持ち歌を全部知ってるようなお客さんってそうそういません。

そう考えると、知らない曲で惹きつけられるグループって、
かなり魅力的だと思うんです。

惹きつける要因はボーカル、アレンジ、メンバーの曲の解釈、メンバーの曲への愛、といろいろありますが、ここはひとつ
「あまり知られてない曲を聴かせるには」をテーマに練習してみるのも面白いと思います。

また他のグループを聴くときに、自分の知らない曲がどう聴こえるか、という基準を持ち込んでみるのも面白いです。
これはひいては、自分たちが外からどう見られるのかを客観的に捉える機会になるでしょう。


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2008年06月07日

拍単位の記譜

きょうはふと思いついたので、アレンジャーが楽譜を作るときの
プラスワンの思いやりについて書いてみます。

それは「タイを多く使ってでも、拍ごとで記譜する」。

音の変わり目が拍の頭とずれているとき、見た目のすっきりさを優先させて付点音符や長めの音符を書いてくる人がいます。
しかし自分は、拍をまたぐ音のときは拍に収まる長さの音符同士に分割して、タイでつないであげたほうがいいと思います。

そうすると見た目は音符の数が増えるのでちょっとややこしくなりますが、
拍が切れるところで必ず符げたも切れるのです。
その分タイが渡してあって、
拍との関係で横の動きを把握することができ、
これはテンポがつんのめったりすることを防ぐ効果があると思うのです。

もちろん慣れや癖、好みにもよると思うのですが、
拍単位の記譜、実践してみませんか?



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2008年04月30日

たかがカウント されどカウント

前々から、これは言っておかなくちゃ、って内容があったんですが、
すっかり忘れてました。

その内容とは、タイトルの通り、カウントについてです。
今回は、おいらの場合における、
カウントを始めてから曲に入るまでの手順を書いてみます。



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posted by 704 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

流れの速い英語の発音

日本人からすると、
「ガイジンってよくこんな早口で喋れるなぁ」って思うくらい、
英語のリズムって早いです。
それを歌わされるのもなかなか辛いものがあります。
今日は、そんな早い英語の詞をすらすら暗唱するコツを考えてみようと思います。



ポイントは2つ。
@ 最初は遅い速度で慣れること
A 母音・子音ではなく音節単位で言葉を捕らえること


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posted by 704 at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | リードボーカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

思い入れの理由は何でも

同じ地域や大学のアカペラグループと、
レパートリーが被ってしまうことがよくあります。

そんなとき、
「うちが最初にこの曲に目をつけたんだ!」とか
「いや、うちは後発だけど上手さは負けない!」とか
「いやいや、うちは独自のアレンジでやってるぞ」とか、
お互いに張り合う。表に出さなくとも、内心張り合っている。
自分たちの作品に思い入れる理由は、それぞれにあると思います。




今日は、思い入れのどれが良くてどれが悪い、などと論じるつもりはまったくありません。
むしろ、そうやって思い入れが一つでもあるのはいいこと。

思い入れが、曲を育てます。




関連記事:
Performance diversity
posted by 704 at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌と人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

リズムの支配者

アップテンポの曲やリズムが複雑な曲だと、
ブレスを機にコーラス隊が遅れてしまうこと、よくあると思います。

そしてもし、ボイパ以外のメンバーが全員遅れたとき、
もしあなたがボイパだったら、どうしますか?

@自分がみんなに合わせて遅らせる
A自分はリズムを保って、みんなにキャッチアップさせる




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posted by 704 at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ボイスパーカッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月07日

3rd anniversary

アカペラ叢書をご愛読の皆様、こんばんは。704です。

今日、アカペラ叢書は3周年を迎えました。

消え入りそうなペースで細々と更新をつなぎながら、笑

それでも固定ファンの方々に支えられ、3年の節目を迎えることができました。

本当にありがとうございます。


実は先月あたりから、アクセス数が伸びています。

先月は初めて、月間ページビューが10,000を超えました。

更新が少なくても訪れる方が多いというのは、ありがたいことです。

これからも、ネタが尽きるまでアカペラ叢書は続けていきます!

よろしくお願いします。



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posted by 704 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月17日

「マイ・ドリンク」のすすめ

お茶? 水? ポカリスエット?
皆さんもライブ中喉を潤おすためにドリンクを持っていくと思いますが、
ためしに一度「マイ・ドリンク」を作ってみませんか?


ということで、今日は、
自分が一時期自作していたドリンクのレシピを紹介してみます。
どのくらい効くかはわかりません!多分個人差があります。



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posted by 704 at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ・ステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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