2007年06月29日

内輪で盛り上がるのはなぜダメなのか

ライブで演奏するのは、何かと心細いものです。

そんなとき、近くの客席に知り合いがたくさん居てくれると安心できます。
でもその安心はしばしば、身内に「すがる」気持ちにまでエスカレートしてしまうことがある。
これはいただけないんです。


よく「内輪ネタはやるな」とか「内輪ばっかりいじるな」とか言いますけども、それはなぜいけないか。
今日はそれを考えてみます。




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posted by 704 at 00:46| Comment(6) | TrackBack(0) | ライブ・ステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

教えられること、いくつある?

なんでもそうですが、

「他人に分かりやすく教えられるかどうか」は、

自分がそのことを本当に理解できて、身についているかの指標になります。

言い換えると、

他人に示してやれないうちは、自分も板についてないよ、

ということです。


自分も、

説明したり教えられるネタがありそうだという見込みでこのブログを始めたものの、

やっぱりまだまだですね。

特にスッキリできる説明、的を射た表現、スマートな要約。

難しい。




あなたは、教えられること、いくつありますか?


posted by 704
posted by 704 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌と人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

無意識に比較されている。

アカペラだとあまりにもありふれていることなので忘れてしまいますが、

人の曲をカバーするっていうのは、さりげなく勇気のいる行為です。


すでに知られている限り、聴くほうはどうしても原曲のボーカルさんとの比較をしてしまうもの。

その無意識の脳内の戦いに、あなたの歌は勝てますか?


別に歌の上手さじゃなくてもいい。

原曲と棲み分けのできる演出や表現で、

聴く人の脳内の戦いにトドメを刺すことができますか?



関連記事:フレンチ vs たこ焼き屋



posted by 704
posted by 704 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | リードボーカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月14日

臨時記号に対するセンス

リードボーカルの「うまさ」の指標ってたくさんあると思うんです。
音程、表現力、声量、声の質、間合い・・・etc
そんな中、いちど注目してみてほしいのが「臨時記号に対するセンス」です。

臨時記号って、あの楽譜中に突如出てきて歌い手を惑わす♯とか♭のことです。
あの臨時記号の音を自信を持って決めてくるボーカリストは、
ほぼ例外なく「うまい」です。
と同時に、大概コーラスもうまい。

臨時記号が分かっているということは、
音階に対する感覚が澄んでいて、コードのなんたるかが分かっているということ。

アカペラをやる以上、リードボーカルばかりやるわけにはいきませんから、
こういうスキルの高い人は重宝され、いろんなバンドを掛け持ってることが多いようです。



今日の一言:
自分が客のときは、必ずリードの臨時記号センスを聴いてます。

posted by 704
posted by 704 at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | リードボーカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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