2008年06月07日

拍単位の記譜

きょうはふと思いついたので、アレンジャーが楽譜を作るときの
プラスワンの思いやりについて書いてみます。

それは「タイを多く使ってでも、拍ごとで記譜する」。

音の変わり目が拍の頭とずれているとき、見た目のすっきりさを優先させて付点音符や長めの音符を書いてくる人がいます。
しかし自分は、拍をまたぐ音のときは拍に収まる長さの音符同士に分割して、タイでつないであげたほうがいいと思います。

そうすると見た目は音符の数が増えるのでちょっとややこしくなりますが、
拍が切れるところで必ず符げたも切れるのです。
その分タイが渡してあって、
拍との関係で横の動きを把握することができ、
これはテンポがつんのめったりすることを防ぐ効果があると思うのです。

もちろん慣れや癖、好みにもよると思うのですが、
拍単位の記譜、実践してみませんか?



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