2008年10月27日

進化は加速度的に

モノが進化したり、成長したり、普及するときの、
加速がつく時期から成熟期を迎える過程って、
活気に溢れていて実に気持ちのいいもんです。

アカペラシーンの上げ潮期以降に1〜2年アカペラを経験した子達の、
才能の爆発具合といったらすごいです。

サークル黎明期を過ごした自分たちなんぞ
1年かかっても3曲4曲しか持ちネタを増やせなかったのに、
彼らは平気で20曲30曲増やしてくる。
曲を増やせない分、私世代はパートを全部覚えてパートを入れ替えて遊ぶなんて芸当もできましたが、
どっちが良いかという話ではなく。

編曲だって今では出来る人が随分いますし、
バンドの編成やカラーもいろんなのが出てきました。



人の才能を開花させるには環境の後ろ盾が不可欠で、
でも環境さえ得れば加速度的に進化することが出来る。



「あと3〜4年遅く生まれたかったなー」
とは、アカペラ仲間に対して私が公然と言っていることです。
でもあと3〜4年遅い世代だったら、
特に目立たないプレイヤーだったかもしれないし、
アカペラ叢書を書くことが出来なかったかもしれない。

うーん、難しい問題です。
でもやっぱり今の世代で良かったんだろうな、と思います。



Posted by 704
posted by 704 at 23:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 歌と人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こちらでは、はじめまして。
この前はお世話様でした!

私は逆に、「3〜4年早く生まれたかった」なんて思います。
世間がアカペラブームで活気があるころにいたかったですね。
Posted by しぶけん@おんたま at 2008年10月28日 07:28
>しぶけん
こないだはどうもありがとうね!

そうかー、しぶけん世代だとあと3〜4年早く生まれたかったって思うんだ。
やっぱり一番自分が脂の乗ってるときにあの時代を迎えたかったね。
という思いは、みんな持ってるものなのかな?
Posted by 704 at 2008年10月28日 22:33
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