2009年05月12日

経験則はあてになる

特にビジネスの世界では"K・K・D"と言って、
″勘・経験・度胸″の3つを頼りすぎてはいけないものとして教えるきらいがあるようですが、
判断基準としてはあるに越したことはありません。

今日は、「経験(則)」に絞って考察してみたいと思います。




自分は経験上こう思うけど、いまいち自分の感覚に自信をもてない。
でも、友達に打ち明けてみたら共感してもらえた。

そんな経験をされたこと、一度や二度ならずあると思います。
経験って、基本アテになるんです。


私のアカペラでの経験則を一つ例に挙げると、
「裏声で出したい音域のコーラスでも、クリアな地声で頑張った方がよりハモることがある。」

これは、長く内声コーラスをやっている男声の方なら共感していただけると思いますし、
そういう方でなくても、雰囲気で「あぁそうかもね」と感じられる優れた方もいると思います。

何をどう共感できるかというと、上手く言葉にできない。
でも、いいことは分かる。
アカペラには、そういうことに毎日のように出会います。

アカペラのコツの伝授は文字化・マニュアル化に限界があって、
それ以上は経験を積んで体で補っていただくしかない。
そして、いろんな人に経験を積ませてみると、どうやら同じ結論がしばしば導かれる。

それを束ねて、経験則と言っているわけです。
格言・金言と言われるものは、昔の偉人が発して長い年月共感され続けてきた経験則の一種。

だから、共感を受けた自分の経験には自信を持って、アカペラの糧にしていただければいいのです。



posted by 704
posted by 704 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | コーラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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