2006年02月21日

ベースは活きてますか?

アレンジを始めた、という人たちのアレンジを聴いてると、
ベースの作り方がネックになってることが多いようです。

そこで、今日はベースパートのアレンジの仕方、
その骨格の骨格をご紹介!



コンテンポラリーアカペラでは、ベースはコーラスの一枚というより楽器ベースの模写パートという意味合いが強いので、「楽器チックな」ベースを作るポイントを挙げてみます。


@ 使う音は、コードのルート音か5th
 (ルートとか5thっていう言葉は、コードの話をした記事参照。)
 これは、ベースギターの弦の張り方上、ルートから5th、さらにルートのオクターブ上下への移動がしやすいことと関係してると思われます。

A 1拍目と3拍目の頭で入り、2拍目と4拍目の頭は入らなくていい
 ドラム(ボイパ)の基本的な打ち方を解剖してみると、、
4拍子の曲ならたいてい1,3拍目の頭にバスドラム、2,4拍目の頭にスネアドラムが来ます。
すると、ベースはバスドラに倣う形で1,3拍目で低音を鳴らす、というのが一つの目安になります。
逆に、2,4拍目はスネアを聴かせるためにベースは落ちるか、打たないようにします。
この骨格を元にして、いろいろリズムを考えていくといいでしょう。

B コーラス落ちの時こそ目立て
 コーラスやリードがブレスで落ちてる瞬間とか動きが少ない時こそ、
ベースが仕事をする時です。
こういうときはもはやプチ・ベースソロ。
メロディアスなフレーズ、高めの音なんかをじゃんじゃん持ってきて、
目立たせてやるといいでしょう。



もう一つ、これも参考にしてやってください。
ストッピング・ブレス
posted by 704 at 22:03| 宮城 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | コードネーム・アレンジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。
いろんな曲をアレンジしていると時々悩んでしまうのは、たしかでございますw
ベース単独で考えれば、よさげなフレーズが浮かんでくるのですが、コーラスとの兼ね合いでどんなリズムがハマるのかが、わからなくなるんですよね。
Posted by KYU at 2006年02月22日 17:53
自分がアレンジしたものの評判を聞いてると、
やっぱり楽器ベースの動きパターンを沢山見につけておくのが一番いいと思いますよ。
Posted by 704 at 2006年02月23日 23:43
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