2006年06月14日

効かせるリードボーカル小技集 K口と声が違うよ

口の形と実際出てる声が一致していない、っていうのは初心者だとダメだしになってしまうと思うのですが(特に口が開いてなければ)、
これもうまく使えば表現の引き出しになってくれます。

いくつか例を挙げておきたいと思います。

1 「エ」と「イ」の間の口で「エ」を伸ばす
 これで発声すると、キレイさよりも泥くささやR&Bっぽさが前面に出てくるようになります。
ブルージーな曲、ワイルドな味付けをしたいときにどうぞ。

2 「ア」と「オ」の間の口で「ア」を出す(伸ばす)
 これで発声すると、ゴツゴツした感じやパンチ力、パワーを感じさせることができます。
ロックな曲、パワーで引っ張っていきたいときに使えます。

3 「ア」と「オ」の間の口で「オ」を出す(伸ばす)
 これも 2 と同じ効果があります。
ただ、「ア」と「オ」の間の口で発声したものは「ア」に聞こえやすいので注意が必要です。

4 口を殆どあけずに「ア」を伸ばす
 これは主に英語曲で、"love"や"run"など、短い「ア」の部分で単語を伸ばさないといけないときに使う発声です。
この場合は、小技というよりは必須技術に入ってくるかもしれませんが。


今日の一言:
PVなどを観ながら、プロの口の動きをよく観察してみる。
posted by 704 at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | リードボーカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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