2006年06月17日

アレンジャーの意思を汲む

同じ曲を同じアレンジでやったとしても、出来上がったものはグループによって必ず変わってきます。

それは、表現という「横の違い」かもしれないし、
上手い下手という「縦の違い」かもしれません。

ただ、横の違いが生じるならまだしも、
他グループとの縦の違いが分かるくらい、聴き劣りするものはあんまり作りたくないものです。


縦の違いを生じる原因は、歌う側の「解釈力」。
このコーラスでで、このユニゾンで、このソロで、このテンポで、
アレンジャーが表現したかったものは何なのか?

楽譜を頭で再生できる人はそれでもいいですし、
できなければ実際に音に出してみればいい。
とにかく、その意思を読み取ろうとすることが、
「縦の違い」を埋めていく一歩になります。



今日の一言:
楽譜は、「アレンジャーの仕組んだパズル」という見方もできる。
posted by 704 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | コーラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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