2006年06月25日

曲順練習の隠れた目的

ライブの曲目と曲順が固まったら、おそらく曲順どおりに流し練習をする機会があるでしょう。


その目的は、

時間を計ることだったり、
曲順を覚え込むことだったり、
流れがおかしくないかチェックすることだったりするのですが、

もう一つ、大きな目的があります。


それは、歌い手のコンディションの問題です。


ライブでトリの栄誉をさずかった曲は、

みんなが疲れ、コントロールの甘い状態で歌う運命も同時に背負っています。

逆に最初の一曲目は体力は有り余ってますが、

音響や場所の雰囲気に馴染んでいくための時間でもあります。


つまり、真ん中の曲たちに比べると、

最初の方や最後の方の曲は、ミスを多めに見積もっておいた方がいいわけです。


だから、本番と同じコンディションでどの程度仕上がるかを知るために、

曲順練習は本番直前だけでなく、

曲目が固まった段階でやってしまった方がいいと思います。



今日の一言:
全ては本番でのミスを一つでも多く潰すため。


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posted by 704 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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