2007年05月15日

ヴォイス・パーカッション

どもども、お久しぶりです。
新年度に入って一ヶ月半、
それなりに忙しい毎日だったので、
記事の書きためすらできてませんでした(笑)


じゃぁ、久しぶりなので、そろそろ新しい話題を提供しましょう。
ヴォイスパーカッション(以下V.P)についてです。




アカペラ叢書を読んでくださっている方々にはつまらないかもしれませんが、
まずはV.Pの基本から書いていきます。
でも、基本的な音の出し方は書かないつもりです。
もっと詳しい解説サイトいっぱいありますし。



アカペラのV.Pとして活躍したいのであれば、
(↑こう表現したのは、HBB:ヒューマンビートボックス と区別するためです。詳細は後日。)

 バスドラム
 スネアドラム
 ハイハット

の3つの音が出せれば、問題ないです。
言い換えれば、この3つの音を使いこなせるのならば、
もの凄くハイレベルなV.Pを披露できるでしょう。


さて、ここで、アカペラのV.Pの役割を考えてみましょう。


V.Pはリズム隊ですから、
リズムをコントロールするのが仕事だ、
と言ってしまえば一言で済みます。

しかし、リズムをコントロールって、どういうことでしょう?
指定されたテンポに忠実に音を出せばそれで良いんでしょうか?

自分の考えでは、それだけではV.Pとして不十分です。
ってか、人間がリズムを刻んでいるんですから、
よほどの訓練を積まない限り、メトロノーム的な役割を果たすのは無理です、ハイ。

というわけで、V.Pがすべき事を書いてみました。

@ハイハットで曲のテンポ感を作る。
Aスネアで曲のスピード感を作る。
Bバスドラで曲に深みを与える。

どうですか?
これだけのタスクをこなせるのならば、
アカペラのV.Pとしては大成功じゃないでしょうか。

勿論、かなり簡単にまとめて書いてしまっています。
上記3点のタスクをこなすのは、並大抵の事じゃないです。
でも、V.Pができることはこんなにあるんだ、ってことはわかりますね。


よく、V.Pがオプションとして扱われることがあります。
有っても無くても問題ない、みたいな扱いです。
実際、オプション的役割をこなすこともありますが、
大抵の曲では、そんなことありません。

V.Pが有るということ、または、
V.Pが無いということ。

それぞれの場合において、ちゃんと意味があります。
そう、V.Pは、曲全体の雰囲気に影響を与える、
まごうことなき重要なパートなんです。
やり方次第では、V.Pの裁量一つで、
曲の印象を全く別物にすることもできるんです。



アカペラ叢書の読者様方。
是非とも、是非とも。
V.Pやりましょう(笑)
そして、この記事の意味を実感してください。
実感できたら、もうやめられません。



posted by おにぎり
posted by 704 at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ボイスパーカッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オプションとしてのVPはいらないというのがおれの考え。VPがあってもなくても曲が成り立つのならばVPは必要ないと思ってます。
シンプル イズ ベスト。 というか、VPがノイズにしか聞こえないケースが多々ある。
具体的には、プロミスをVP入りで聴きたくない。
Posted by TAKE3 at 2007年05月25日 19:29
そうだね。
まさに、「VPが無いことに意味がある」ケースだね、それは。

ただ俺は、たとえ曲の中でのVPの位置づけがオプション的なものであっても、
VPする人がしっかり考えて、きっちりリズムを入れれば、
それはそれで曲として成り立つんじゃないかと思う。
アレンジ違い、っていうか、リミックス、っていうかね。

「原曲」とは違う物になってしまうけれども。
Posted by おにぎり at 2007年05月26日 02:23
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