2007年05月17日

スネアドラム

スネアが出るようになれば、
V.Pっぽさが出るようになる。


よく言われる言葉ですね。(独断と偏見に基づいています(汗))
そう、曲にアタック感、スピード感を与える役割から考えても、
スネアの音が美しい人のV.Pは、とても美しいんです。

というわけで、今回はスネアについて。





一口にスネアと言っても、音の出し方は様々です。
有声スネア、無声スネア、吸音スネア。
それぞれにそれぞれの特徴があります。


まず有声スネア。
いわゆる、おっくんスネアですね。
これ、自分が最初に練習を始めて、
未だに練習と研鑽を続けている音です。
このスネアの特徴は、

J-POPに合う。
曲の雰囲気に合わせて音程を変えられる。
連打が可能。(6連符とか。)

という感じでしょうか。
このスネアは、曲全体にスピード感を与えます。
また、声による音なので、雰囲気を変えるのも自由自在です。
個人的には、もっとも融通の利くスネアだと思っています。


無声スネア。
ハモネプ流に言えば、けんぞースネアですね。
これは、海外では主流だったそうです。
というか、HBBが主にこれですから、そういった理由から普及したのかと。
このスネアは

PA使用時に、リアルな音になりやすい。
音程を気にしなくて良い。
やり方次第では、ベースと同時の発音ができる。

といった特徴を持っています。
自分は、ベースと一緒によく使います。
また、比較的ダークな感じの曲に合わせるときも使います。


吸音スネア。
HBBでよく使われる技法です。
唇を使って無声スネアのように出す方法と、
リムショットのように「カッ」という音を出す方法があります。
自分、前者はあまり得意じゃないですが、
後者は最近よく使うようになりました。
というのも、リムショット系のスネアなので、
ジャズアレンジに合うからなんです。
アップテンポなジャズには必要不可欠な音ですね。

このテのスネアは、とても便利です。
息を吸えるので、他の音を削って息継ぎをする必要が無くなります。
つまり、V.Pの全体的なクオリティアップに繋がるんです。
練習し始めはどうしても喉を痛めがちですが、
慣れてくるとかなり便利な技法なので、オススメです。



さてさて、とりあえず自分が知っている、及び使えるスネアについて書いてみました。
勿論まだまだ沢山の発音方法があるんで、
皆さんそれぞれに調べてみてください。
色々手をつけていく内に、

このスネアは自分に合ってる

というスネアが見つかるはずです。
見つかったら、是非じっくり練習してください。
スネアが綺麗なV.Pは、


カッコイイ


ですからね!



posted by おにぎり
posted by 704 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(1) | ボイスパーカッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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