2007年05月20日

バスドラム

今日の話題は、バスドラムです。


恐らく、V.P初心者が音を出すのに一番苦労するのは、
スネアの音だと思います。
そして、難しいだけに、スネアの音が綺麗になる人は沢山いる。

次に難しいのは、バスドラムだと思います。
この難しさは個人が持っている声域にもよります。
声低い人はすぐにできちゃいますしね。

でも、バスドラムって意外と、思っている以上に難しいんです。

例えばテンポの速い曲でのV.P。
リズムの刻み方が難しいですね。
そういうとき、どれかの音をカットしたりテキトーにしたりして、
リズムを正確に刻むことを優先する人、多くないですか?
結構、スネアとハイハットだけしか聞こえてこないV.Pを聞く気がします。
曲にスピード感を与えるのはスネアの役割ですから、
バスドラムよりスネアが優先されるのは当然っちゃ当然なんですけどね。
間違いじゃないです。
むしろ正解。

ですが。
その先に、一歩踏み込んでみましょう。

スネアとハイハットによってスピード感を持った曲は、
とても軽い。
ひたすら軽さを追求してしまう結果になるんです。
これはいただけない。
軽快さが有るのはいいんですが、
軽くなりすぎてしまいます。

そこで活躍、バスドラム。

小節の頭にズドンと一発。

これだけで曲の雰囲気がガラリと変わります。
曲全体が締まるんですね。



スネアの陰に隠れて疎かにされてしまいがちなバスドラですが、
今一度、見直してみましょう。

こんなに大事な音だったのか

って、思えるかも知れませんよ。


posted by おにぎり
posted by 704 at 17:59| Comment(0) | TrackBack(1) | ボイスパーカッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: ボトムの4つのホールが音ヌケを良くし倍音をカット。タイトでファンキーな音。 タイプ:ハイハットサイズ:13インチウェイト:ミディアム(トップ)     へヴィ(ボトム)*一枚単位での販売になります。カ..
Weblog: ドラムがいっぱい
Tracked: 2007-07-21 15:26
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