2005年06月18日

Performance diversity

スポーツというのはとにかく試合をします。そして勝者と敗者が必ず生まれます。
一つの基準(ルール)に則って、最も秀でている者を決めるという性質があるからです。

対して、音楽をはじめ芸術の世界には、
コンクールとかでない限り基準の押し付けがありません。
たった一人の勝者を決める過程がありません。


ある方が以前おっしゃっていたのですが、
「一定のレベルを超えてたら後は聴く方の好みの問題だからね〜」
という言葉が、芸術界の「基準」を言い抜いていると思います。

「あの人の歌い方はああだけど、自分はこっちが好きだから攻めてみるゼ」でいいわけです。
「みんなちがって、みんないい」の世界です。

あとは、あなたの歌い方を気に入ってくれた人が根付いてくれます。
1人でも2人でも、歌い方がいいと言ってくれる、
こんなに心強いことはありません。



そんなわけで、今日はちょっと奮発して(?)タイトルを英語にしてみました。
Performance diversity−"演奏の多様性"という意味です。


今日の一言:
まず、誰が聴いても「うん、下手じゃない」と思うレベルまで行く。
posted by 704 at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | リードボーカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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