2007年07月19日

アレンジする曲の選び方@

アレンジをする直接の理由はたいていの場合、
「この曲いい!アカペラでやってみたい!」
という想いだと思います。

ところがどんな曲でもアカペラに向いているかというとそうではないということを、
アレンジに取り組んだ事のある人ならきっと理解していただけると思います。

いい曲で、しかもアカペラで映えそうな曲を選んだ上でアレンジできればしめたもの。

今日は、どういう曲を選ぶといいか、
ポイントを考えてみたいと思います。



@ コーラスがたくさん乗っている曲
 これは分かりやすい例ですね。
要は、原曲のコーラス部分をそのまま活かしてやればいい。
ただし注意が必要なのは、
原曲がアカペラで無い以上コーラスが乗っているのは部分的なので、
コーラスの乗っていない部分を自分で補った上で上手くつなぐ必要があります。

A 歌詞がわりとリズムの良い曲
 これはですね、別にラップというわけではないんですが、
リズムの良い歌詞は、字ハモにしてやるととっても映えるのです。
だから、アカペラ曲で実際に字ハモになっている部分をたくさん調べると、何を言わんとしているか分かると思います。

B いろんな人がカバーしている曲
 つまりとんでもなく有名な名曲です。
どんなメリットがあるかというと、原曲のイメージに縛られることがない。
アカペラアレンジするネックの1つとして、原曲のいいところをなんとか移植しようとして頓挫する、という点があると思います。
でもいろんな人がいろんな解釈で演奏した例があれば、そもそも原曲に拘ることはないですし、
カバーアーティストのいいところをアレンジの参考にすることも可能です。

C ホーンセクションが入っている曲
 ホーン(トランペットとかトロンボーン、あるいはサックス類)がポピュラーミュージックに使われる場合、
何本かの楽器がハーモニーを作っているうえメロディも結構きれいで、
おまけにリズムがシャキっとしています。
つまり音楽の三要素がそろっている。
これは利用しない手はありません。

だから、スカなんかは結構アカペラ向きの音楽だと思いますよ。
リズムも良いからボイパのないグループにもオススメします。

そのA


posted by 704
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/48536345

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。