2007年07月23日

歌い方がアカペラ向きになっていく

一つ前の記事を書いてて思い当たったのですが、
アカペラを続けていると、ソロボーカルとしての歌い方がアカペラ仕様になってきませんか?
角が取れてくるというか、アクが抜けてくるというか。


これは1つには、コーラスの存在があると思います。

声質をコーラスとすり合わせる場面が出てくるし、
自身もコーラスをやって「コーラス声」がどんなのかわかってくる。


それともう1つは、楽器やアンプと張り合う必要がないこと。

普通のバンドをやっていると、バックの演奏と対をなすボーカル、
アンプの中で存在感を示すボーカルが必要です。
そうなると、どうしてもがなったり変なクセが付いてくるのです。


対してアカペラで歌ってる人たちはクセのない人が多いですが、
私はそれをつまらないことだとは思いません。
むしろその方向で続けた方がいいと思います。

実際、アカペラでリードボーカルを張れる人は、本当に上手い。
そこらのアマチュアロックバンドでここまで歌える人はなかなかいません。
みんなクセだらけ。
本人達は歌にクセを付けることが個性だと思っているようですけどね。


そういうわけで、是非アカペラ向きにチューンしたボーカルを
そのまま! 磨いていきましょう。


posted by 704
posted by 704 at 20:31| Comment(1) | TrackBack(0) | リードボーカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして!今日初めてこのホームページを見たのですが…大学でアカペラをやる傍ら、ソロ活動もしているもので真っ先にリードボーカルの記事に来ました(笑)

…ソロ活動を始めて、自分とは全くバックグラウンドの違う人達を見て来た上でこの記事を読んで…ものっすごく納得しました!!

Posted by とっつぁん at 2009年11月18日 21:46
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