2005年09月19日

「消える」ことでアクセントがつく

私が「この人ボイパ上手いなー」と感じるのは、
ガシガシ刻むところと、ふと消えるところとの落差を上手に出せる人。
消え方の上手い人です。

リズムを刻むだけだったらちょっと練習すれば誰でもできるし、
32分の1とか細かいのを刻めるのも、ひとつの技術であって目的ではない。


自分がガシガシ出て行かないほうが全体がしっくりくるときに、
刻むのを止めることができる勇気。

その判断が、曲にアクセントを付けることになるでしょう。


今日の一言:
ボイパは難しいリズムをひたすら刻むことに価値があるなんて、誰が決めた?



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posted by 704 at 00:15| Comment(2) | TrackBack(0) | ボイスパーカッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この記事の内容とはちょっと違うかも知れないんですけど、歌にも似たことがいえますよね。

fじゃなくてpを表現できる人の方が上手だな〜って感じます。
pのほうが口の動きも筋肉の使い方もハードだと思いませんか?

Posted by kaoliryco at 2005年09月19日 00:33
うん、似たことがいえますね。
結局、みんなforte側を作ることには結構心を砕くんだね。

>pのほうが口の動きも筋肉の使い方もハードだと思いませんか?
これはジャズフェスのときに話したとおり。
ブレーキングに筋肉使うと疲れます。
Posted by 704 at 2005年09月19日 14:39
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