2008年04月30日

たかがカウント されどカウント

前々から、これは言っておかなくちゃ、って内容があったんですが、
すっかり忘れてました。

その内容とは、タイトルの通り、カウントについてです。
今回は、おいらの場合における、
カウントを始めてから曲に入るまでの手順を書いてみます。



手順1.
インテンポで歌っているところをイメージしながら、
しばらくカウントを続ける。

手順2.
1,2,3,4,と数える。
その際に、曲のイメージに合わせた数え方をする。
例えば、アップテンポな曲なら、高めの声で軽やかに。
バラードなら、息を混ぜつつ、低めの声で厳かに。



以上のように、手順としては2つほどにまとめられますが、
その2つの手順の中に、とても沢山の意味合いや気遣いが含まれているのです。
例えば手順1ですが、これは、テンポを固定するという目的の他に、
自分以外のメンバーのテンポ感を揃えるという目的があります。

また、指の鳴らし方にもコツがあります。
それは、指を鳴らすときのスナップの反動で、手を上に跳ね上げることです。
手を上に跳ね上げることで、リズムが前に進む感じを出すことができ、
曲全体に躍動感を出すことができるのです。
ですが、当然のことながら、
大袈裟にやるとリズムが崩れるので本末転倒です。
ちょっと意識するだけで十分だと思います。

さらに、リズムの難しい曲では、
カウント=指揮棒と言っても過言ではありません。
つい最近、後輩の練習を見に行ったところ、
縦のリズムを合わせるのに苦戦していました。
1時間以上練習していましたが、納得できないようでした。
ところが、おいらがちょっと出張り、
カウントをとる手の動きに注目させながらやってもらったところ、
ものの10分もしないうちに、納得できるレベルまで仕上がったようでした。
そうです、手の動きが指揮棒の役目を果たし、
メンバーの発音のタイミングが合うようになったのですね。



こんな風に、ただのカウントにも、色々な効能があります。
漫然と指をパチパチ鳴らすだけでなく、
少しずつ細かいところを意識しながら、カウントをとってみてはどうでしょうか。


posted by おにぎり
posted by 704 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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