2006年02月27日

努力は必ず報われる?

今日は久しぶりに、哲学的な話をば。


よく言われることですが、「努力をすれば必ず報われる」という人がいる。
その一方で、「努力しても報われないことはある」という人もいる。
なんだかその人のバックグラウンドまでも見えてくる、味わいのある言葉だと思います。

して、一見相反するように見えるこの二つの言葉、
いったいどちらが正しいのでしょうか?



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2006年02月10日

いいグループには必ずいるキャラ

・絶対的なリードボーカル
・総合エンジニア
・まとめ役
・酒飲み


関連記事:
やっぱり分権でしょ
アカペラをサッカーに例えると、
人のハーモニー
posted by 704 at 22:32| 宮城 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

難しい部分、どこまで詰める?

どうしても上手くハモらない難しい部分があって、
そこを繰り返し練習することって、よくありますよね?

で、何回か繰り返して一回成功すると、
「お、じゃぁ出来たから次行くか」となりがちなんですけど、
それはちょっと気が早いかな、と思うんです。

何度やっても成功できるくらいでないと、
体が、成功するときの「型」を覚えてくれないんです。
難しいことに挑戦してまぐれの成功を重ねているうちに、
成功するときの「型」というかコツを悟る瞬間ってあるじゃないですか?
そういう状態まで持っていかないと、
本当に出来たことにはならないよ、多分本番で乱れるよ、と思うのです。



今日の一言:
ビギナーズラックは、続かない。
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2005年12月14日

「調」の覚え方

私は、音取り無しでも曲の高さ(調)を維持できるように、
調によって基準になる曲を頭の中で想定してます。
「調」は、調号(楽譜の左端についてる♯や♭の数)で決まります。

例えば、へ長調(♭一つ)であれば、
「夜空ノムコウ」か「長い間」。
ト長調(♯一つ)であれば、
「Promise」。
変ホ短調(♭6つ)であれば、
Boyz U Men の「Thank you」。
という風に、アカペラーならわりと手をつけてそう or 自分のよく知ってる曲と結びつけてしまうんです。

まぁそのためには基準になる曲の調を知っていないといけないんですけども。


そういう意味では、今まで取り組んだ曲の楽譜を調号ごとに整理して、
歌いなおしたり聴きなおしたりするといいんじゃないでしょうか?



今日の一言:
曲の引き出しは、こんなことにも役立つ。
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2005年11月25日

かがみ練

ライブが近づいてきたら、かがみ練をやるのもいいと思います。

そう、文化センターとかにあって、鏡張りでバレエの人たちが愛用してたりする部屋で練習するのです。
振り付けとか立ち位置とか、モーションに重点を置く場合はすごく効くはずです。
鏡を見ることは、音で言うところの録音に相当するものだから。


今日の一言:
こういう部屋は結構広いので、気分もいい。



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2005年11月23日

マイク練

ライブが近づいてきたら、一回くらいスタジオでマイク練習をした方がいいと思います。

普段反響だけを聴いて合わせるのと、モニタースピーカーを通して聴いて合わせるのでは勝手が違いますし、
人によってマイクに入る声、入らない声もあります。
同じ人でも、この音域はよく響くけどこの音域は弱い、ってこともよくあります。
マイクと口の距離、歌うときのアタックの強さ、ミキサー、各段階でボリュームを調整する必要も出てきます。

最近は市民センター・公民館の類にも音楽スタジオを装備してるところもありますし、
結構安く上がりますよ。
仙台での王道は、やっぱり太白区文化センターですかね。
アクセスはいいし、スタジオがきれいだし。


今日の一言:
公設文化センターの設備は知っておくと便利。


ひき続きこちらもよろしくお願いします!→
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2005年11月10日

I'm the session leader

学祭バンドで久々にアカペラライフに復帰させていただいたわたくし。
今回のバンドではなんと、初めて自分が最年長。&キャリア最長。
自ずと、練習の取り仕切り(セッションリーダー)を任せられました。

んで、セッションリーダーを背負って、今だから言えること。
大変ですなー、セッションリーダーって
いや、ここで一つ明らかにしときますが、メンバーが下手だったわけではありません。
メンバーにはとっても恵まれました。

何が大変って、
セッションリーダーは自分の声に責任を持ちつつ、他の人の音程を聴き、ボリュームを聴き、口や目や体の動きに目を配り、リズムやテンポを感じ取る必要があるんです。
その後指示を出さないといけないから。

これね、曲を何度も練習してうちにだんだんできるようになってくんですけど、
最初はきついですね。
自分自身音も詞も暗記してないから楽譜見るじゃないですか。
音も詞も覚えてないから自分の声と向き合うだけで精一杯じゃないですか。
だけどセッション終わった後、「今〜〜だったからそこを・・・にしてみよう」とかなんとか言えないと、練習がそこで滞ってしまう。

これは、かえって自分に責任を課せば課すほどドツボにはまってダメかもな、
そう気付いた瞬間でした。

最初のうちは、雰囲気がみんな共有できてくるまでセッションリーダーは仕事なし!
くらい思い切ってもいいのかもしれません。


今日の一言:
録音すればいいんだけどね。

posted by 704 at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

フレンチ vs たこ焼き屋

かつて自分のいたグループを、こう形容したことがありました。
「うちは食べ物で言えばたこ焼きとかお好み焼きみたいなB級グルメっちゃうかなー。」

なんといいますか、
コーラスワークがすごく上手いわけじゃないんだけど、なんだか手軽に聴けて楽しい。
そういうバンドのキャラが固まってきた頃の発言だったと思います。


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posted by 704 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月30日

やっぱり分権でしょ

5人のバンドなら、
1人がグループを代表するリーダー、
1人がハーモニーを取りまとめる職人、
1人がイベント関係の調整をする渉外、
1人が練習場所やお金の管理をする庶務、
1人が発声・肉体の面倒を見る医者、・・・

というように、権限をみんなに分けられると理想的です。

何かを受けもてば、責任感とやる気も起きてきますし、
全部1人が仕切るワンマンバンドや、
逆にみんなが遠慮して手を出しかねている状態では、いつか滅んでしまうもんです。

バンドによって役職の数や種類はいろいろだと思います。
経験もないのにハーモニーのまとめ役なんかできるか!−−−ごもっともです。

でも何か一つ、一つだけ、担当してみてください。


今日の一言:
やってみなけりゃわからない。
posted by 704 at 20:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月23日

今日は昔話をひとつ(笑)

よそで得たスキルを別のことに応用できる、
こういう人は尊敬します。
そして私自身、心がけていたいことであります。

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posted by 704 at 11:43| Comment(3) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

目指せ π 字型

人はそれぞれ得手・不得手があります。

なので自分に合ったことをやり進めていけばいいのですが、

不得手なことに全く通じていない、というのも困りものです。
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posted by 704 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月12日

Law of "THREE"

1グループ目はなんだかビギナーズラックみたいにそこそこ上手くやれて、
2グループ目は気づかなかった弱点に気付いてちょっとダメになって、
3グループ目でやっと、安定した力に自信がつく。

上の“グループ”の部分は、いろんな単語に置き換えられますよね。
回、年、人、学期、曲、ステージ、ヶ所、試合、ゲーム、・・・etc.

どんなことでも、3つ繰り返すことの大切さってやつですかねぇ。


・・・レギュラーの

   「3回 ぐらいで コツつかむ」

って名言だと思います!



今日の一言:
「せっかく就いた仕事、3年間は辞めるな」とはよく言われること。
posted by 704 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

勝てる自信があるなら後追いしてもいいけど

後発グループのモンダイ。

「うちの方がよっぽど上手いよ!」とか
「うちの方がMC爆笑だよ!」とかいう勝てる要素がない限り、
既存のグループと方向性がかぶるグループは作らない方がいいでしょう。
でなければただの2番煎じになって、かえって本家を引き立ててしまいます。


そう考えると、まぁ余談ですが三木谷さんは100%堀江さんに勝てる自信あったっていうことですね。
世間がLivedoorシンパだらけでも結果で黙らせてやるぜ!っていうのが。



今日の一言:
新球団、結果的には楽天でよかった。
posted by 704 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月13日

この道の先に

「数字が見えてくると、
 家族は協力的になってきてくれました。」



これは、ある女性の個人経営者の方の言葉です。

先行きの見えないものに対して協力・やる気を出してくれる人間なんてほとんどいないのかもしれません。
でも、ぼんやりとでも出口が見えてきたとき、協力をする気になるのもまた人間なのかな、
と思います。


目標には、結果として届かなくてもいい。
別に命のかかった活動じゃないんだし。

でも、グループのあるべき道すじ(予定)を見せてあげる、
これもリーダーに問われる力なのかな、とふと思いました。



今日の一言:
当ての無い約束なんてできないわ!
posted by 704 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月01日

ボトムアップ

ある先輩のブログを見ておりましたら、わりと前にこんな記事が書かれていたのに今頃気づきました(笑

詳しいことは記事を読んでいただきたいのですが、
アカペラ練習での「トップダウン」と「ボトムアップ」について考察されております。


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2005年05月21日

集団としてベスト

最近、好きなアーティストの好きな曲を拾い出して、自分だけのベストCDを作ったんですよ。

その過程で思ったんですけど、一曲一曲がベストの選曲でも、

必ずしもアルバムとしてベストにならないんですね。


曲調や発売時期が偏ってしまったり、

どう並べ替えても曲と曲のつながりの悪いところが出てきたり。

結局、好き具合としてはセカンドベストだけど、つながりのいい曲に入れ替えていくことになる。


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posted by 704 at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月02日

勝負レパ

人気のあるグループには必ず、人気曲、人気レパートリーがあります。

ライブでこの曲の名が告げられるだけでみんな大興奮! みたいな。
こういうのが1曲でも持てると強いですね。

いわば俊輔のフリーキックとか、往年の大魔神のフォークみたいなもん。
posted by 704 at 03:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人のハーモニー

新しくグループを組んだら、すぐにメンバー全員で食事 or 飲む機会を作るといいと思います。

テーブルをかこんでおいしい料理やお酒に手を付けながらメンバーと和んでいると、
これからこのバンドで描く音楽の絵が、ぼんやりとでも見えてくるものです。


自戒を込めて思うのですが、
アカペラっていうのはつくづく「人」なんだなと。
自分ひとりではハーモニー作れないですもんね。
posted by 704 at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月18日

新入生も入ってくる季節です。

初心者バンドで簡単な練習曲を始めるときには、
音域が許す限りみんなが複数パートを覚えることをお勧めしますよ。
パートを入れ替えていろいろ遊んでみるんです。

そうすると、「なんで」ハモるのかが感覚的にわかってくるし、
自分以外のパートの苦労どころがわかる。
視野が広がるのです。


関連記事:「タイキョク」を知ること
posted by 704 at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月20日

「タイキョク」を知ること

私は大学時代に研究室を決めるとき、ある教授に、
「ミクロ(遺伝子)をやりたいなら、今のうちにマクロ(生態)を勉強しなさい」
と言われました。

著名な指揮者であるカラヤンは、
「クラシックの人間はリズム感が良くない。もっとジャズを聴きなさい。」
と言ったそうです。

最初に特定の極を偏って勉強してしまっては、「対極」がわからなくなってしまう。
その前に、「大局」的なことをさらっと勉強した方がいい。


アカペラも一緒だと思います。
高い声が出る人こそ、ベースをよく聴く(低音が出ないのは仕方ないですが)。
リードボーカルが得意な人こそ、コーラスに取り組む。

自分の専門分野を固めるのは、それからでも遅くはありません。
posted by 704 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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