2008年01月22日

教えるためには教われ

最近思うのですが、
自分がアカペラできちっと教えられること、あまりないんです。

あるにはあります。
たとえば発声練習のメニューは、「こんなのどう?」って出せるのですが、
それは誰かが自分に教えてくれたものがベースになっています。

翻って、私はアカペラを始めたとき、周囲にアカペラ経験者はいませんでした。
(→過去の記事
つまり、体系的に「教わっていない」のです。
教わらずに、我流と思われるスキルを身につけた、
あるいは体系にはまとめられないパーツをぽろぽろ持っていた、
そんな状態が続きました。

そのせいで、人に教えるのが不得手なのではないかな、と最近になって気づきました。

では、自分で身につけた「我流」や「パーツをぽろぽろ」を
教材に使えないのはなぜなのでしょうか?

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posted by 704 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

「声が出る」と「向いている」は違う

あけましておめでとうございます。
本年もアカペラ叢書をよろしくお願い申し上げます。

さて2008年一発目の記事をお送りします。


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2007年12月12日

4声アレンジは難しいんだよ

人数(パート数)の少ない音楽を作るのと、多い音楽を作るのとを比べると、

多い音楽を作る方が大変そうだと感覚的には思ってしまいます。

しかしアカペラで4声と5声を作るのを比べたら、

俄然4声の方が大変です。

それは4声の場合、リードボーカルとベースを抜けば

実質コーラスは2枚しかないことになるからです。




2枚というのは結構厄介で、

声質と声量と音程の安定した2人で担当しないと、結構ぐらついて聴こえます。

本来なら最低3音で和音が確定するはずのものを2人でやるのは、

例えるなら画鋲4本で貼るべきポスターを2本で貼り付けているようなものです。



でもバンドの構成上、4声のアレンジを作らないといけない。

そういうとき、どういうところに注意したらいいのでしょうか。




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2007年11月18日

ゲストライターを迎えました

こんにちは。アカペラ叢書管理人・704です。

2人体制でしばらく続けてきたアカペラ叢書ですが、

このたびゲストライターを1人迎えることになりました。


以前一緒に組んでいたこともある、フジサワリュウタという男です。

早速、↓の記事で初の記事を披露してもらいました。


練習を人に見てもらおう

これからも、アカペラ叢書をよろしくお願いします。



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posted by 704 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

練習を人に見てもらおう

アカペラ叢書をご覧の皆さま、初めまして。

管理人704さんの哲学に共感するあまり、

読む側から書く側になってしまったフジサワリュウタと申します。

以前、704さんと一緒にアカペラコーラスをやっていたというレアな経歴アリ。

以後、どうぞよろしくお願いします。



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posted by 704 at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

道の正解?不正解?

自分は、どれか道を選ぶとき、決断をするときに、

選ぶ道そのものに正解不正解はないだろうと考えています。

道を選んでからの姿勢いかんで、それは正解にも不正解にもなる。そう思うのです。

自分で選んだ道なりの正解を求めて、まずは腰をすえて頑張ってみる。




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2007年10月04日

地味さ

アカペラ叢書読者の皆さん、お久しぶりです。
おにぎりです。
しばらく記事書いていませんでしたが、
また徐々に書いていきたいと思います。


早速ですが、今回のお話。
皆さんは、

巧いLeadヴォーカルと巧い3rdコーラスのどちらかになれる

という魔法にかかるチャンスを得たとしましょう。
直感的に、どちらになりたいと思うでしょうか?





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posted by 704 at 18:08| Comment(2) | TrackBack(0) | コーラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

みんなで把握すること

最近、自分自身改めた方がいいなーと思うのは、
ライブ時の立ち位置変更とか音取りとか、
進行管理をほぼ1人で受け持ってしまうこと。

もちろん実質的なコントロールタワーはアカペラでも必要なんですが、
それを目に見える形で1人に押し付けたり、1人で仕切るのは良くないです。

だって1人が曲間にいろいろ指示出してるのって、ヘンに目立つんですよ。
それだったらまだ、みんな知らん顔してるように見せかけて意思疎通と進行がバッチリ出来てる方がカッコいい。
観てる方は圧倒されますよ。


そういう意味では、先日、ライブでの音取り係を自分の手から離したのは良かったと思います。
どの曲でどの音が必要なのか、自分以外の音は覚えてない人が結構多い。
アカペラ人として、歌い出しのみんなの音は覚えていた方がいいと思うんですが・・・。



関連記事:
やっぱり分権でしょ


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posted by 704 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ・ステージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

なんちゃって絶対音感

絶対音感というと、
「小さい頃からのピアノ教育」、「大きくなってからでは身につかない」ということがまことしやかに語られていますが、
それは嘘っぱちじゃないかと私は思います。

というのは、私はピアノを全く弾けませんけども、
アカペラを始めて以降に、ある程度の絶対音感を手に入れたからです。
同じ経験をお持ちの方もいるんじゃないでしょうか?

「ある程度」というのがミソで、
自分の場合黒鍵だと咄嗟に弾かれてもわかりません。
白鍵なら100%わかります。
もっとも、訓練すれば黒鍵も分かるようになる気はします。


ともあれ、調や音名に関心を持ちながら練習をしていくと、
自然に音高と音名の対応が出来てくるようになるもんです。
手に入れてみてはいかがでしょうか。“なんちゃって”絶対音感。
まずはCの音。
この音を覚えるだけでも、そこから探り探りで他の音もわかります。

別に無いなら無いで困らないんですけど、
突き詰めれば音取りがいらなくなるスキルだよなー、
なんて思ったもんですから。


関連記事
調の覚え方


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posted by 704 at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | コーラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

原曲って聴き込むべき?

自分の知らない曲をやることになったら、

一度聴き込みが必要です。

聴いて、曲の雰囲気、構成、メロディ、詞を覚えないといけません。



ですが、ある程度原曲を拾ったらそこから離れて、

アカペラ譜の世界に入っていった方がいいかな、と思います。

実際に演奏するのはそっちですし、

書いた人の想いが譜面にちりばめられているはずで、

その世界をブラッシュアップする方向に力を注ぐべきだからです。



アカペラ譜のイメージがすっかり染み付いてから原曲を聴きなおすと新鮮ですが、

まぁそれは別の話ですね。



今日の一言:
初期に聴き込んで情報拾ったら、離れるべし。


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posted by 704 at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習・グループ運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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