2007年06月17日

無意識に比較されている。

アカペラだとあまりにもありふれていることなので忘れてしまいますが、

人の曲をカバーするっていうのは、さりげなく勇気のいる行為です。


すでに知られている限り、聴くほうはどうしても原曲のボーカルさんとの比較をしてしまうもの。

その無意識の脳内の戦いに、あなたの歌は勝てますか?


別に歌の上手さじゃなくてもいい。

原曲と棲み分けのできる演出や表現で、

聴く人の脳内の戦いにトドメを刺すことができますか?



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2007年06月14日

臨時記号に対するセンス

リードボーカルの「うまさ」の指標ってたくさんあると思うんです。
音程、表現力、声量、声の質、間合い・・・etc
そんな中、いちど注目してみてほしいのが「臨時記号に対するセンス」です。

臨時記号って、あの楽譜中に突如出てきて歌い手を惑わす♯とか♭のことです。
あの臨時記号の音を自信を持って決めてくるボーカリストは、
ほぼ例外なく「うまい」です。
と同時に、大概コーラスもうまい。

臨時記号が分かっているということは、
音階に対する感覚が澄んでいて、コードのなんたるかが分かっているということ。

アカペラをやる以上、リードボーカルばかりやるわけにはいきませんから、
こういうスキルの高い人は重宝され、いろんなバンドを掛け持ってることが多いようです。



今日の一言:
自分が客のときは、必ずリードの臨時記号センスを聴いてます。

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2007年05月25日

息の吐き方

今回の記事は短いです。
でも、とってもタメになります。(と、思います。多分。。。)


V.Pをやるとき気にされやすいのが、

どこで、どういう方法で息継ぎをするか。

ということです。
勿論、どこかで息を吸わないと、続けられません。
でも、息継ぎの度に音が途切れていたのでは、あまり聞き映えしません。
だから、V.Pをやる人は、息継ぎについてよく研究してますね。


ところが、

息をどうやって吐ききるか

というポイントは、あまり注目されません。



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2007年05月20日

バスドラム

今日の話題は、バスドラムです。


恐らく、V.P初心者が音を出すのに一番苦労するのは、
スネアの音だと思います。
そして、難しいだけに、スネアの音が綺麗になる人は沢山いる。

次に難しいのは、バスドラムだと思います。
この難しさは個人が持っている声域にもよります。
声低い人はすぐにできちゃいますしね。

でも、バスドラムって意外と、思っている以上に難しいんです。

例えばテンポの速い曲でのV.P。
リズムの刻み方が難しいですね。
そういうとき、どれかの音をカットしたりテキトーにしたりして、
リズムを正確に刻むことを優先する人、多くないですか?
結構、スネアとハイハットだけしか聞こえてこないV.Pを聞く気がします。
曲にスピード感を与えるのはスネアの役割ですから、
バスドラムよりスネアが優先されるのは当然っちゃ当然なんですけどね。
間違いじゃないです。
むしろ正解。

ですが。
その先に、一歩踏み込んでみましょう。

スネアとハイハットによってスピード感を持った曲は、
とても軽い。
ひたすら軽さを追求してしまう結果になるんです。
これはいただけない。
軽快さが有るのはいいんですが、
軽くなりすぎてしまいます。

そこで活躍、バスドラム。

小節の頭にズドンと一発。

これだけで曲の雰囲気がガラリと変わります。
曲全体が締まるんですね。



スネアの陰に隠れて疎かにされてしまいがちなバスドラですが、
今一度、見直してみましょう。

こんなに大事な音だったのか

って、思えるかも知れませんよ。


posted by おにぎり
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2007年05月17日

スネアドラム

スネアが出るようになれば、
V.Pっぽさが出るようになる。


よく言われる言葉ですね。(独断と偏見に基づいています(汗))
そう、曲にアタック感、スピード感を与える役割から考えても、
スネアの音が美しい人のV.Pは、とても美しいんです。

というわけで、今回はスネアについて。





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posted by 704 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(1) | ボイスパーカッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

ヴォイス・パーカッション

どもども、お久しぶりです。
新年度に入って一ヶ月半、
それなりに忙しい毎日だったので、
記事の書きためすらできてませんでした(笑)


じゃぁ、久しぶりなので、そろそろ新しい話題を提供しましょう。
ヴォイスパーカッション(以下V.P)についてです。




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posted by 704 at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ボイスパーカッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

良いアレンジは良い演奏を引き出します

自分は今までいくつかバンドを組んできましたが、
どのバンドも曲によって完成度が違ったな〜と思います。

その要因の1つがアレンジの手腕だと考えられましてね。
どうも、出来のいい曲はアレンジもまとまってるし、
出来の良くない曲はアレンジにも不備がある。
自分自身がアレンジした曲たちも、
かなりきれいに成功曲と失敗曲に分かれます。




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2007年05月05日

アレンジで叩かれるのも、またよし

市販の楽譜ってね、実際歌うと消化不良になるアレンジ多いですよね。

よくありがちなのが、
原曲で目立ってたソロっぽいものを無理やり生かしたがために、
コーラスの枚数を欠いてしまって、聴き栄えが悪くなる、というパターン。

こういうのを見るにつけ、「あ〜アカペラ編曲に慣れてない人が作ったな〜」ってばれてしまうのですね。

それで、気に入らない部分を書き直したりしてね。
よくやりますよね。





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2007年05月01日

遠慮しない方がいいこと

日本人というのは、何か善意とか施しを受けたとき
一旦「遠慮する」のが礼儀というか、お約束になってますよね。

でも、こと趣味で集まった間柄であれば、
そういうお約束をやらないでいい関係が理想かな、とは思います。


たとえばこれが職場だったりすると、お約束を採用するのが無難なところなわけですけど、

歌仲間同士というのは、

・同じ趣味と特技を持っている
・同じ目的に向かっている
・利害関係にない
・無難に過ごすための集まりではない

のが基本だと思いますし。


そういえば日本人って、「ありがとう」のことを「ごめんなさい」って言いますよね。

「ありがとう」を率直に言える間柄になるだけでも随分違うと思うんですが・・・。


posted by 704
posted by 704 at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌と人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月29日

「ためらわず、端的に」褒める

ただいま帰ってきました。
長いことブログを留守にしてしまいました。
また今日から、よろしくお願いしますね!



さて今日は、「褒める」ことについて。


褒め上手の人って、たいがいストレートに褒めますよね。
それは最短距離の言葉を使うという意味もありますし、
言葉にためらいがないという意味もあります。
さらに矢継ぎ早に褒め言葉を重ねて、
あっというまにその人のリズムを作ってしまうんですね。


逆に何か気の利いたことを言おう、
奇をてらったことを言おうとして言葉をこねくり回すと、
ウソっぽい空気を纏いはじめる。
本人がウソを言ってるつもりがなくても、です。
言葉を余計に考える作業が入るから、良いリズムも発生してきませんしね。


まあ、褒め下手な自分が偉そうに語れる話題ではないんですけども、
いいところを見つけたときには「ためらわず、端的に」を何よりも心がけていきたいところです。



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posted by 704 at 15:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 歌と人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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